人口の2%が外国人の日本。外国人の方を雇用する企業様も多いと思います。そんな企業様の中に“なかなか外国人人材が定着しない。”なんてお悩みの企業様も多いのではないでしょうか。そんなお悩みを実際の外国人求職者の目線で解説いたします。

  1. 相手の文化を知る
  2. ゆっくり教育
  3. 外国人は生活・勉強の為に日本に訪れます
  4. まとめ

相手の文化を知る

例えば日本人の新人さんが入社した時に、“どこ出身なの?”という会話も多いかと思います。関東出身、関西出身それぞれが、それぞれのイメージを持たれているかと思います。

それは外国人人材も同様です。それぞれの国・町の文化があります。日本では関東人は“バカ”というワードを多く使いますが、関西人は“アホ”というワードを多く使います。

関西で“アホ”は受容される傾向にあり、冗談半分で使われます。同様に関東では“バカ”は受容される傾向にあると思われます。

日本人でも地域差がある侮辱する言葉。外国人に対してはどうでしょうか。

海外で飲食店を出店した際に、日本人スタッフが仕事のできない、現地スタッフにバカと罵っていたそうです。現地スタッフも“本当のバカ”ではありません。自身で意味を調べ、その日本人スタッフは翌日から誰にも相手にされなくなったそうです。

ゆっくり教育

外国人スタッフを日本人スタッフ以上にこきを使っていませんか?

「将来幹部候補になるわけでもないから、邪険に使おう」、「日本語が通じにくいからイライラする」など、色々あると思います。

しかし、外国人スタッフも人間です。しっかり時間をかけて、教育・育成しましょう。

理由①:訪日外国人の増加、年間3,000万人が訪れる日本。

あなたのお店は英語対応できるスタッフさんが何人いますか?

理由②:あなたが外国人スタッフの管理が苦手なら、外国人スタッフを束ねる

ボスを育成すればいい。

外国人は生活・勉強の為に日本に訪れます

あなたが海外に行ったときに日本の方がいると、少し安心な気持ちになりますよね?

日本にいる外国人の方は、横の繋がりが豊富です。たとえば、美味しいケーキ屋さんがあり、ベトナムの子に気に入られた店舗はベトナムコミュニティで有名な店舗になり、繁盛します。

かたわら、外国人スタッフが働いていたバイト先で、いじめが起きた。その店に同じ国籍の人材は2度と入らないでしょう。敬遠されるお店の1つになります。

外国人の思考。給料は二の次。安心・人間関係が1番。

まとめ

ここまで解説しましたが、気づいている方も多いかと思います。

結論。日本人従業員と同様の理由で外国人人材も離れていく。