創業90年、都内で10店舗の和食店を運営する飲食ブランドの方に、初めての外国人採用について、お伺いしました。すると意外な回答が返ってきました。

  1. なぜ外国人を採用したのか?
  2. 不安はなかったのか?
  3. 外国人採用の重要な点
  4. 実際に採用してみて
  5. 今後の外国人採用について

—なぜ外国人を採用したのか。

近年、弊社では日本人の採用コストが肥大していました。 エージェントに依頼すれば、年収の数%を請求されるような形が続き、 良い人材は獲得できるもの、人件費の割合が大きくなり続けました。 そんな中、出会ったのが『Grasp』採用コストのブレが少なく、 エージェントに払うコストを、お客様及び、従業員へ還元する事が出来るようになりました。

—不安はなかったですか?

言葉の壁に不安がありました、 昔は、海外の店舗では通訳を介して面接をおこなうほどでした。 Graspから紹介される子は、日本語レベルの指定もでき、 面接前にGrasp側で面談をおこなっていただいているので、安心して採用が出来ています。 今までは、入社後に別途日本語のOJTをやっていましたが、今では言葉の壁に不安はないです。

—外国人人材採用の際に、重視された点はありますか。

ホールN2(日本語レベル)以上、キッチンは人柄重視で採用しています。 時間厳守の行動が出来るかどうか。それはキッチンもホールも一緒です。 あと調理場は経験者重視。日本人と一緒で、入ってみないと向き、不向きがあります。

責任者の野田文秀さん

—実際に採用されてどうでしたか。

思ってたより、大丈夫でした(笑)。何より、勤勉で日本人より吸収力がある。 常識が覆されました。 ホールの子でも、ベトナム人女性には華があります。 良い事しかない。会社としてプラスしかない。 古風な社風に新しい風を吹かせてくれて大変感謝してます。

今後の外国人採用について

外国人はビザや言葉の問題はありますが、 今後、店舗責任者を外国人の方にお任せする日も近いと思います。 弊社は創業90年で日本人文化が強い社風ですが、 今後も外国人人材を採用していきたいと考えております。 また、Graspの担当アドバイザーが円滑な為困ることがなく、 また安心して利用できます。

外国人労働者が時間やルールを守らない場合、ただ不満を持ったり嘆くだけでなく、かつて日本人が西洋人から教えられたように、それを守ることの大切さを教えてあげることが必要なのではないでしょうか。それが、日本の技術習得や、昇給・昇格につながると気付けば、外国人は自ずとやり方を変えてくれます。